誰もが「自分の力で情報を得られる」社会へ
ナビレンス(NaviLens)で、すべての人にやさしい情報案内を。
ナビレンスは、視覚に障害のある方や外国人観光客、高齢者など、「情報を得ることが難しい人」に向けた新しい情報提供ツールです。
スマートフォンをかざすだけで、設置されたカラフルなコード(2次元コード)を瞬時に読み取り、日本語を含む37ヶ国語に対応しており、スマートフォンの言語設定に応じて自動で翻訳・音声や文字にて説明してくれます。
母国語で情報が得られることで、外国人の方も安心して移動できます。
私たち輝色(きいろ)では、ナビレンスの利用に関する相談(導入方法、販売、設置等)を受けております。
特に大切にしているのが、「実際に使う人の声」です。
導入時には、視覚に障害のある当事者の方と一緒に現場を歩き、どのように感じるかを丁寧に検証。
設置場所や案内内容を、使う人の視点で調整していきます。
こんな場所、利用シーンなど。
各種パンフレット、商品パッケージ、自動販売機
公共施設(役所・駅・図書館など)
商業施設や観光地
病院や福祉施設
大型イベント会場 など
SDGsの実現にも貢献
ナビレンスは、「誰一人取り残さない社会」の実現を目指すSDGsの理念とも深くつながっています。
情報を得られないことで生じる不安や困難を取り除き、すべての人が主体的に行動できる環境づくりをサポートします。
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すべての人に、情報の自由と安心を。
ナビレンスの導入をご検討の方は、どうぞお気軽にご相談ください。